上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
以上、議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定に当たり、主要事業成果の検証と賛成の理由を申し上げました。補正予算などいずれも適切であり、妥当であることを認め、賛成討論といたします。 ○石田裕一議長 1番、木南和也議員。 〔木 南 和 也 議 員 登 壇〕 ◆1番(木南和也議員) 会派久比岐野の木南和也です。
以上、議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定に当たり、主要事業成果の検証と賛成の理由を申し上げました。補正予算などいずれも適切であり、妥当であることを認め、賛成討論といたします。 ○石田裕一議長 1番、木南和也議員。 〔木 南 和 也 議 員 登 壇〕 ◆1番(木南和也議員) 会派久比岐野の木南和也です。
地域各区の事業成果が思うように上がらない場合、助言者、指導者の配置等、どのように成果を出せるよう対策を立て、支援し、成功に導いていこうとされているんでしょうか。 4点目です。地域協議会委員は、毎年度予算編成に関わることになるため、市民の注目度、期待感等は高まってまいります。
◎内藤晃子 産業政策課長 今年度実施した事業成果の資料は今手元にないので、数字のみを報告しました。 ◆青木学 委員 令和3年度に新規で取り組んだ事業で成果の資料がないのは非常に残念ですが、資料としてまとまっているものがあるのでしょうか。 ◎内藤晃子 産業政策課長 申請していただき、採択した内容は、市のホームページで全て紹介しています。
新型コロナ対応地方創生臨時国庫交付金は14.3億円をかけ、コロナ対策事業に充当しており、それぞれの事業成果について決算審査で様々な意見が交わされたわけでありますが、未知のウイルスとの闘いの中、時間との制約の中で執行部、職員の皆様が汗をかいて感染症対策、経済対策に取り組まれたその労苦に敬意を表する一方で、決算を議決する議会の立場での検証は必要であり、主にコロナ対策について一言申し上げたいと思います。
以上、議案第69号令和2年度上越市一般会計歳入歳出決算認定に当たり、主要事業成果の検証と賛成の理由を申し上げました。その他補正予算などいずれも適切であり、妥当であることを認め、賛成討論といたします。 ○飯塚義隆議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終結いたします。 これより議題を採決いたします。 まず、決算について採決いたします。
事業成果といたしましては、ライフデザインセミナーでは97名のご参加をいただき、婚活イベントについては4回を実施し、参加者数は115人、成立したカップル数は20組となっています。平均カップル率は35%でありました。また、個別相談会とマッチング事業は各8回開催し、婚活支援事業全体の延べ参加者数は男性が237人、女性が127人の計364名となっております。
そんなことも考えると、事業成果の中で、時宜を捉えて国や県への要望活動の実施により、道路や河川事業の進捗等が図られたとしていますが、多分整備されているという私は文言として確認したんですけども、今ほど言いましたとおり、やっぱりこういうふうな、ちょっとした、そんなに見当たらないところかもしれませんけども、城下町高田を統一的な景観の整備を重視して、市として統一感、城下町の高田の地区ですけども、統一感を持った
こうした補助金だけでなく、議員御指摘のとおり首都圏での情報発信から移住後の生活までの段階に応じた支援等の体制が徐々に整いつつあることが一つの事業成果であると捉えております。
以上、決算認定に当たり、主要事業成果の検証、政治姿勢と賛成の理由を申し上げました。補正予算、条例案など、いずれも適切であり、妥当であることを認め、賛成討論といたします。 ○武藤正信議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終結いたします。 これより議題を採決いたします。 まず、決算について採決いたします。
そこで、質問の3点目、主要な事業の成果等には、前段の事業終了後、地域で活動する若者が増加した、高校生においては自発的に活動したいという動きが出てきたとのコメントが掲載されていますが、その具体的事例と今後この事業成果をどのように展開していくのか、御所見をお伺いします。
事業成果を具体的に評価できるよう、また、見える成果につなげていただきたいとの意見がありました。 次に、文教厚生分科会では、行政サービス支援制度が市民、事業者に十分に伝えられていない。主要施策の事業報告では、目標に対して、どうであったのか不明な点が内部評価に見受けられる。事業評価から、次年度以降の対策を検討する姿勢が弱いのではないか。
事業成果を具体的に評価できるよう、また、見える成果につなげていただきたい。 以上のような意見がありました。 続きまして、施策・事務事業評価について報告します。 総務分科会では、「柏崎の魅力を高め、良さを伝える」を施策評価対象とし、「ふるさと応縁事業、柏崎シティセールス推進事業、交流定住推進事業と柏崎U・Iターン情報プラザ運営事業」を選定しました。
それから2つ目が、事業成果の具体化についてです。 財務部に関しては、コスト感覚とか経営者感覚が高まったと感じる実際の場面について質問をいたしました。 さらに、総合企画部においては、職員健康管理事業での健康維持、健康増進のために何をなすべきとわかったのか。また、職員研修事業では、男性職員の意識が変わったと感じとれる場面は何かについて。
3款民生費において、障がい者関係団体補助金の算定基準と会員をふやす取り組みについて、介護給付費の状況、障がい児に対する放課後デイサービスの需要と今後の見通しについて、日中一時支援等の状況把握と施設不足、市の支援について、基幹相談支援センターの事業成果と今後の見通しについて、障がい者移動支援の実態把握について、中学生と赤ちゃんのふれあい交流会の狙いについて、子育て相談、メール配信事業の見直しと地域子育
その後、長岡技術科学大学や長岡高専の存在、最初は鋳物研究所であった県の工業技術総合研究所の存在に加え、信濃川テクノポリスの事業成果が現在につながっていると考えます。現在の行政職の方の中にもそれらの組織にかかわった方がおられることも心強い気がします。これらは、長岡にとって貴重なものと考えます。 最初に、長岡におけるものづくりの宝について市の認識をお伺いします。
◆4番(藤井秀人君) 今後検討するということですので、十分検討していただいて、今年度も新たな事業も取り組みあるわけですので、やはり事業成果が上がるように対応していただきたいと考えます。 ②に関しては以上で終わらさせていただいて、③についてです。
企業版ふるさと納税に関して奨学金、そして定住促進ということをあわせているわけでございますけれども、事業成果を検証しながら、できるだけそれが何らかの成果が上がって、拡充を図っていけたら一番望ましいのではないかと現状認識しているところでございます。先ほども申し上げました5社、それから金額、それから要件、その他詳細についてこれより担当課長から補足をさせていただきます。
また、計画の進捗管理、市民啓発の点につきましては、進捗管理においては毎年度行っている行政評価を通じて目標達成度とその事業成果について検証を行い、その後の取り組み方法について適宜見直しを行ってきております。
もう一方の大事な中心市街地の活性化の戦略でありますが、国の地方創生の推進交付金を受けてさまざまな事業展開を図ろうとしておりますが、これについては昨年から継続する事業を含めて我々も動向を注視しながらも、今後の議論を闘わせていただきながら大きな事業成果が出るように努めてまいりたい、そう考えております。 そこで、具体的な事業の中から1点お聞きをしたいと思います。
こういったモデル事業を直接実施することも大切なことであると思いますし、その後のこういった事業成果を受けまして、国の委託事業でサポートステーションに44歳までを対象とした就労支援が実施されることになった場合には、長岡市の事業といたしましても一体的に支援を強化していく、そういうことを検討したいと考えております。